2015.04.03

使う人の嗜好に寄り添った、 普段遣いの和紙

お札がぴったり入る和紙袋

使う人の嗜好に寄り添った、
普段遣いの和紙

お札がぴったり入る和紙袋
地場・伝統技術部門

 

株式会社オオウエ
http://www.ooue.co.jp/

 

富士山や鳥の可愛い柄に惹かれて手にとると、その柄が実はお札に使われているモチーフだと気がつく。しかも微妙に大きさの違うお札にジャストサイズ。お札がぴったり入る和紙袋には、お金は包んで渡すという日本人の美徳を切り口に、思わず微笑んでしまう遊び心が込められている。だから買う方も「あの人に渡す時には」とシチュエーションに思いを巡らす。和紙卸商、活版印刷、プロダクトデザイナーによるブランド「off」が目指すのは、普段使いの和紙。渡す人の気持ちが込められる、コミュニケーションのフックになる商品に和紙という素材との親和性を見出した。大阪はものづくりの街であると同時に、それを扱う卸商も多い。全国から集めた和紙を、卸の膨大な知識とデザインの力をつなぎ合わせ、今度は全国に発信する。それは実に大阪らしいスタイルかもしれない。

 

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