2016.02.10

卓上を飾る、本物の切れ味 堺で鍛えた、モダンデザイン

紙切包丁

卓上を飾る、本物の切れ味
堺で鍛えた、モダンデザイン

紙切包丁
地場・伝統技術部門

 

森本刃物製作所
http://www.morimotohamono.com/

 

わずか75mmの刃の中に、鍛冶や研ぎといった堺刃物の技術が凝縮されている。それは火と鉄と水と人の巧がなす、絶妙の切れ味。古くから分業制が確立している堺の包丁づくりは、鍛冶、研ぎ(刃付け)、柄付けがそれぞれに研鑽を積み、食材がより美しく、より切り口が綺麗になるように切磋琢磨し合い、一本の包丁をつくりあげてきた。料理人の多くが堺刃物を広く支持しているのは、永い間に築かれた堺刃物に対する信頼の証だ。そんな伝統的工芸品「堺打刃物」をつくる森本刃物製作所が、デザイナーと共同開発した「紙切包丁」(ペーパーナイフ)。堺打刃物の伝統工芸士が和包丁と同じ工程で仕上げ、さらに大阪浪華錫器と大阪唐木指物の職人とのコラボを実現。堺打刃物×錫×紫檀の柄という、大阪の3つの伝統工芸を組み合わせた貴重なものとなった。これをアクリル台に飾り、卓上で堺打刃物の最高級の切れ味と、完成された美しさを楽しむことができる。デスクの上に“本物の仕事”がある、それは極上の幸せ。美しい模様が出るよう鍛錬し、研ぎ上げた匠の技を身近に感じて、その切れ味をぜひ堪能して欲しい。

 
 

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「紙切包丁」は受注生産で注文から約1カ月で納品予定。伝統の和包丁とおなじく、刃物部分の形状は「切付け」「柳刃」の2種から、仕上げは「標準仕様」「黒染仕上」「墨流し」「ダマスカス仕上」から選択。

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